上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
◎ TOP

mixiにて『カープを強くしたい!!』というコミュニティを作っています。
興味がある方は是非ともご参加してください。

mixiコミュ『カープを強くしたい!!』

目標は実際行動を起こしていくことです。

こういう気持ちで立ち上げました。
ぜひその想いだけでもご覧ください☆

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

>>にほんブログ村 広島東洋カープ
>>人気ブログランキング

時間がないので、ざっと。更新しないよりした方がいいと思い。時間ができたら後ほど修正する予定です。

********************************************************

最も打者の能力を評価するのに適切な指標はなんだろうか?


『打率』というものがある。
最も汎用され誰もが知っている指標であろう。
テレビで野球を見るときはまず必ずと言っていいほどこのデータは表示される。

それほど日本では浸透している数字なのだけど、この数字は何を示しているのだろうか?

.310という打率を見て100打数で31本ヒットを打つんだなという風に考える人はまずいないと思う。
大体の感覚で高ければ好打者、低ければ打撃はよくないんだなという風にしかとらないものだと思う。
『打者としての力』として打率を見る人がほとんどだと思う。

私自身もそういう風に見ていた。

しかしながら調べてみると、『打率』という考え方の根底には間違いがあった。

1800年代、イギリスのジャーナリストがスコアブックを作る際に、打者の成績として打率というものを考案した。
しかし、このジャーナリストは「四球は完全に投手のミスである」という間違った考えがあったのだ。
現代のプロ野球を見ればこの考えが正しくないことは容易にわかるであろう。
もしこの考えが正しければIsoD(出塁率ー打率)が全ての打者でほぼ同じくなるはずである。
しかし現実は、古木が0.025、ラミレスが0.026であり、福留.149、ウッズが.146、ガイエル.134と大差がついている。
ラミレスは毎年低く、ウッズは毎年高い方に位置している。
四球とは決して投手のミスではなく、打者にも依存する数値である。

「四球は完全に投手のミスである」

打率というのは間違った考えが根底にある指標でありながら最も汎用されている打者の能力を測る指標である。



打者としての能力とは得点力である。
この打者がどれくらいの得点力をもたらすか…

さまざまなデータの中で現時点で一番得点能力と相関が強いのはOPS(出塁率+長打率)だ。

過去15年(1992~2006年)の日本プロ野球のデータを用いて、12球団別に年間1試合平均得点数と種々の打撃インデックスとの相関係数は以下のようになる。

打率 0.819
長打率 0.893
出塁率0.829
OPS(出塁率+長打率) 0.941
NOI(出塁率*3+長打率) 0.930



やはりOPSの得点との高い相関関係が見られることがわかる。

そう考えると、打率をベースに選手の打力を評価するよりもOPSをベースにした方がよっぽど選手を評価するのに正確にできるということがわかる。
だから、私のブログでは基本的にOPSが打者の打力の指標として一番使っている。

ただし、yahooの成績のデータにすらないようにまだまだ一般的ではないのが現実だ。







最も汎用されているからと言って最も『真』に近いわけではないということですね。


=============================================================
多くのカープファン、そして野球ファンに訪れてもらうためにも1日1クリックよろしくお願いいたします。

☆にほんブログ村 広島東洋カープ☆

☆人気ブログランキング☆

>>にほんブログ村 広島東洋カープ
>>人気ブログランキング

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。