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山本→マーティ 打線低下の理由

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『無知の知』

自分の好きな言葉です。

無知だとわかっているからこそ、学びますし、人の意見も取り入れて考えようとする。




05年、山本浩二最後の年の各打撃成績が素晴らしくて、そしてマーティに変わってから打撃成績が軒並み落ちた。

それを、無知な自分をはじめ多くのファンは『ケースバッティング』という方針に問題があるとしてそこに理由を求めた。


ただし、その見方が正しくはなかったかもしれないなと道作さんの話を聞いて強く感じた。




パークファクター(PR)というのはご存知でしょうか。

言ってみれば、大きさなど違う球場が成績に与える影響といっていいでしょうか。



本塁打PF=(本拠地球場における本塁打+被本塁打)/(他球団本拠における本塁打+被本塁打)

『1が標準で値が小さければ本塁打の出にくい球場、値が大きければ本塁打が出やすい球場であることになります』

広島市民球場は、皆さんの想像通りここ数年、毎年1を超えています。
しかしながら、01年1.6 02年1.35 03年1.14 04年1.03とそれほど極端に多いものではありません。
しかしながら、05年の広島市民球場の本塁打PFは2.196

道作さんいわくNPB史上最大の数値を示しています


これがどういう意味を示すか…

異常なほど本塁打が出やすい。今まで『フェンスの前だった当たり』が『フェンスを越えていく』ということです。
この年、新井が43本、前田が32本と彼らのキャリアハイを記録していますね。


本塁打PFが異常を示している。


ではその異常の原因は何なのか?

本塁打とは『バットにボールに当たり、それがフライとしてある一定地点を超える』ものです。

この中でバット(バッター)はホームとアウェイでは基本的には変わりません。
バッターが調子よくホームランを打つ打者が他の年に比べて多かったとするならば、他球場でも多く打つわけですので、総本塁打数の増加はあってもPFは1に近づきます。

ホームとアウェイによって違うものは球場の大きさであり、そしてボールです。
球場の大きさは特に変わったという記憶もなければ変わればすぐにわかるでしょう。
そういう話も聞いたことがありません。
では、ボールは?
変わってもファンはまず気づくことができないでしょう。
そして、各年によって規定の中で変えることができ、かつ球団によってホームの使用球は選べます。

04年、飛ぶボールが話題になりましたね。
そして、05年監督会議の結果、広島、阪神、ヤクルト、楽天以外は『飛ばないボール』を使用するということに決まりました。

その後、ヤクルト、阪神が飛ばないボールへの採用に切り替えたかどうかはわかりませんが、少なくともカープは『相対的に飛ぶボール』を使用していたのは、NPB史上最大のPFから読み取れば明白でしょうね。


ただし、結果は打撃を最大限にいかす以上に、投壊という結果を引き起こしました。


その後、マーティに代わりまた新球場をにらんでもあるのでしょう。
05年→06年→07年と年々PFは落ちてきています。
日ハムといったように昨今の守り勝つ野球で勝つチームを見てみると全体的にボールも飛びにくいボールに変化しているのではないでしょうかね。
そういった中でPFが下がっている、1に近づいているということは、過去に比べてかなり飛びにくいボールに変わっていると考えられます。

つまり、飛ぶボールを使用していた山本浩二監督と、それよりも飛ばないボールに切り替えてチーム作りをしようとしたマーティ・ブラウン。

マーティ政権になって山本浩二監督に比べて打撃陣が落ちたのはボールの差と考えるのが一番自然かもしれませんね。
『ケースバッティング』というような非常に曖昧で主観的なものよりもよっぽど裏付ける数字もあれば、そして他球団が飛ばないボールで合意している中でもカープが少なくともその場で合意していないという記事も存在しますからね。



そして、現在、西武の快進撃の裏にも異常なPFが存在します。
道作さん調べによると、05年のカープ並のPFが西武の本拠地では記録しているようです。

ここからが、個人的に感動したものなので勝手に引用させてもらいますが・・・

『もし西武が変えていたとしたら、他のチームが飛ばないボールに特化し終えたようなタイミングだったので、物凄く効果的なタイミングだったかもしれませんね。
昨今の投手向けの情勢ではフライボールはいくら打たれてもいい、むしろフライを打たれたほうが安全だということに最初に気がついたのがファイターズで、ファイターズの異常な外野刺殺の多さと異常に低いBABIPはそれを現しているのかもしれません。パリーグの他の球団は結果的に「投手で勝たなくてはならないファイターズ」に協力していたとも見えます。

そろそろヨソも追随してくるころで、フライを打たせても構わないピッチングと、大飛球は狙ってこない打撃が幅を利かせてきたのではないでしょうか?その結果が今年の投手天国。

で、西武以外の球団がゴロや低いライナーを狙うケースが多ければ西武球場のようにPF上げられてもその恩恵を受けられない、ということになる。』



どこまで西武が狙ってやっているのかはわかりませんが、それでも私では決して考えが及ばないところ。
(ドーム球場ですし何もボールだけでないかもしれませんね。よく東京ドームで言われる空調とか、フライがより遠くへ飛ぶ何か)



私は無知です。


そして私だけでなく多くのファンは無知です。

当たり前ですが現場の人間に比べて圧倒的に情報が不足しているんですから。



好き勝手言うのはもちろん否定しませんし、ファンだからこそだとは思います。


ただ、そういうことをまったくもって自覚がなく、なおかつまるで自分の方が良い結果が出せるといわんばかりの発言というのは、『無知の恥』だなと思う今日この頃です。








おれに座布団一枚(笑)

参考①

参考②


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この記事へのコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/05/30(金) 07:13 | | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/05/30(金) 07:29 | | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/05/30(金) 08:39 | | #[ 編集]
すごい!!!
感動!!!

「山田君ざぶとん一枚持ってきて・・・」
2008/05/30(金) 23:31 | URL | かーぷFAN #-[ 編集]
かーぷFANさん、こんばんわ☆

ざぶとんありがとうございます(笑)
2008/06/22(日) 22:05 | URL | むのん☆管理人 #-[ 編集]
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