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起用法に意見を述べる時、大切なのは印象度ではない

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Aは打率3割 出塁率3割 長打率3割の選手
Bは打率3割 出塁率3割 長打率4割の選手

どちらが得点力の高い選手か? Bが得点力が高いのは明白。


では、A、Bが10打席たったとする。
その中で共に3度、得点圏にランナーを置いた打席がある。

Aは10打席3安打。いずれも得点圏にランナーを置いた中でタイムリーを打った。
Bは3度の得点圏にランナーを置いた中ではヒットを打てなかったが、2単打に1本の二塁打を放った。(いずれも得点には絡まず)


この場合、Aのほうが活躍したとみなされ、そして『Aの方が今後起用するのは良い』と多くのファンの間では考えられる。


当たり前のことだが3打席よりも10打席の結果の方がその選手の能力の信頼性は増す。
(サンプルが多いほどその信頼性は増すということ。)

そして、選手の起用というのを考えるとき、それは未来のこと。
つまり、より信頼性の高い…言い方を変えるのならば再現性が高いデータを信用すべきなのである。

ここで、多くの場合Aの打者はチャンスに強いというよりも『たまたま得点圏にランナーがいた時にヒットがでた』と考えた方が自然なのだ。
もちろん得点圏で打率が有意差がつく選手は実在するがそんなものはごく一部で多くの選手は得点圏打率は通常の打率の偏差の中で収まる。


試合を見てれば見てるほど『活躍した』=『今後も活躍する』 『活躍しない』=『今後も活躍しない』に置き換わって考えてしまうが、必ずしもそれが正しいといえるわけではない。
得点に絡む絡まないは、ホームラン以外は本人の資質以外の要素が大きく存在するのだから。
そして、また前回述べた確証バイアスが一つの例となるように、人間の記憶なんて曖昧なものだ。


本当にこの選手は『得点力』のある打者なのか?それともただめぐりあわせがよかっただけで過剰評価になっているのか?

本当にこの選手は『得点力』のない打者なのか?それともただのめぐりあわせが悪かっただけで過小評価になっているのか?


的を外れた批判がカープを強くする声になるとは思わない。
それを生業として責任を背負っている人に対して、あからさまに考えが浅く的を外れた批判は滑稽でしかないと私は思う。











なぁんてね、かっこつけて言ってみましたw
誰の事を言いたいかって言うとシーボルのことであり、彼の評価のことですね。
まぁだいぶ自分もいろいろなことで滑稽なことをしているんだとは思いますけどね(笑)
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