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『3アウトで塁上のランナーがリセットされる』

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4/18 10時に付け加えています。朝エントリーしようとおもっていたら、間違って深夜エントリーしてしまったので。



やる気と多くの人に見てもらうため、ここクリックお願いします。!


ちょっと、モチベーション低下もあって、間空けようかなと思ってたけど、


書きたいなというものと今日の試合の結果でリンクしたことがあったので軽く更新。




野球には運が大きく介在するスポーツであるというのは何度かお話ししてきた。


『3アウトで塁上のランナーがリセットされる』


これも、また野球の運の介在が大きくなる一つの要因であろう。


27アウトを奪い合う中というルールの中で、最も双方の実力を反映させるルールは27アウトずつで表、裏の一回制であろう。


一試合の中でも、互いの打撃成績が比較的、綺麗な形で得点としてあらわれるはずだ。

また、27アウトを9等分しながらも、塁上のランナーを残すというルールを作るのだって決して不可能ではない。

2死からのゲッツーコースの場合は次の回の一死をとるということ(つまり、27アウトを一続きと考える)にしたって問題はない。


3アウトでリセットというのは、どんなに塁上にランナーを置いていおうが、3死と同時にリセットされる。

どんなに塁上にランナーを出そうが、認められるのは3死の中で得られた得点だけである。

一試合の中で打撃成績と得点は、27アウトを一続きにするよりも反映されにくい。



にも関わらず、『野球』は打撃成績と得点が反映されにくい方を選んだ。


より実力が反映されにくい、ルールの中で行われる。


10回やって6回勝てる球団が優勝し、6回負ける球団が最下位となる。
最下位の球団でも、10回やって4回勝つのが野球というスポーツ。
それだけ、一番上と一番下で戦力均衡されているかというと、そういう印象は少ないだろう。
同じ土俵の上に立てるのならば、実力に差があっても、それが結果には大きく反映されにくい。

もし、27アウト一続きというルールの中で行われたならば、もう少し、もうほんの少しだがより実力が得点につまりは勝敗に影響したスポーツとなっていただろう。


今日の試合、9回の中で 一本、本塁打に10本の単打 そして二個の四球を取りながらも一点しか取れなかった。
開幕巨人戦 9本の単打で1本の本塁打で6点取っている。

別にこの二つに大きな差はない。
ある試合は3死の間に集中し、ある試合は集中しなかった。

ただ、それだけである。

3死でリセットという、運が大きく介在するルールの中で、振られるさいころが、大きな目がでることもあれば、小さな目がでることもある。

これまで、むしろ比較的大きな目がでていた。

もし、運が平らで与えられるなら、小さな目がでてもおかしくはないだろう。





偶然と必然


野球はある程度の知識さえあれば見る側がいくらでも『それらしいこと』と結びつけることができると私は思っている。


開幕前に、マスコミは偶然で扱うことは許されないと書いたが、



開幕以来、1番赤松と4番栗原だけが固定されている。4番の不動は当然だが、1番にこだわる理由が分からない。1―3番を「3人でトップバッター」と位置付けても、この日もその先頭に15打席連続無安打の赤松を据えた意図が見えない。

 試合後、その理由をブラウン監督に尋ねたが明確な返答はなかった。11安打で1点に終わる野球など、看板商品を担う人材を生かし切れていないミスだろう。

4月17日球炎


今日の球炎から、まさにそれにあたるだろう。

今日の試合に関して、11安打で1点というのは、人材を生かしきれない云々というよりも、それが野球なんだと思う方が強い。








ただ、運で片付けるだけではなく考察するならば、得点効率への好影響の長打が少なく、また、先制され得意の機動力とやらを使えなければ、こういう展開になる可能性は比較的高いチームではある。
(ただしそれ以上を必然というのは無理がある)

これは、開幕からわかっていること
(というかわからなければいけないことであり、何をいまさらという感じで思わなければいけないこと)だよね。

昨日の結果も、開幕の結果も、同じようなメンバーで同じくらい打った。
ただ、それが得点に結びついたか否かは野球というスポーツの『支配するもの』の大きさを表しているだけ。
開幕の結果を【球炎】潜在能力示した集中打と表し、昨日の結果を【球炎】「3トップ」シャッフルをというのは、あまりに必然に置き換えようとしすぎだと私は思う。


野球という大きな運の支配する中で、一試合の結果が全てなんらかの必然性があるという考えには無理があると私は思っている。
そして、その無理の中で導きたした『それらしい』論理展開が正しい方向を向いているとは思いがたい。
(前回も述べたが、その必然としてドラマを楽しむのはいい。ただ、あくまでそれはドラマである)

シャッフルしようが、しまいが、つながるときはつながる。つながらない時はつながらない。
開幕以降、比較的つながりすぎた。では逆が起きても不思議はない。
今日の試合結果から、メンバーの順番を入れ替えるという選択があれば、つながったというのには、無理がある。

むしろ私は、監督の問題点としては、この時期はもう少し腰を据えて野手の起用を行ってほしいと思う。
あまりに動き過ぎである。




















打線に関して付け加えて言うならば、
どういう打線だろうが、ミクロで見たときにこういう結果になる可能性は否めはしないと前提した上で、
大きく見た時に最大化する選択としては、開幕前に書いたことと変わりなく思っている。

そして、それは選手、監督の問題というよりも、ユニフォームを着ていない球団の人間の責任にかかる部分が大きい。
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この記事へのコメント
運と確率論は大変興味深いご意見ですね!しかしギャンブラーでも運が介在する麻雀などのゲームにおいても常勝の強者はおりますし、数字には現れない流れを引き寄せる力、掴む力が今のカープには足りない、したがって絶対的に戦力不足と言えるのだと思います。そんな中では、マエケンが投手陣ではありますが、流れを引き寄せる力の持ち主、星を持っていますので、今日は正念場ですね!
2009/04/18(土) 10:25 | URL | BJCペン #-[ 編集]
>ギャンブラーでも運が介在する
>麻雀などのゲームにおいても
>常勝の強者はおりますし


 いや、野球って、下手をすると
麻雀以上に実力以上に運の要因が
大きいかもしれないんですよ。

>数字には現れない流れを引き寄
>せる力、掴む力が今のカープに
>は足りない、したがって絶対的に
>戦力不足と言えるのだと思いま
>す。

 長打力と選球眼不足は例年
思いっきり数字に出てますけど。
 そしてそういう数字に目を向けず
おそらく球団内でも抽象的・精神論
的説明で逃げて現実を直視しない
結果が「絶対的戦力不足」なんでは
ないでしょうか?
2009/04/20(月) 05:16 | URL | りんちゅー #-[ 編集]
BJCペンさんさん、こんばんわ☆

> しかしギャンブラーでも運が介在する麻雀などのゲームにおいても常勝の強者はおりますし、

まさに、麻雀など、より確率の高い手をいかに選択できるかということなんですよね。
野球においても同様だと私は思っています。
より勝つために確率の高い必要な選択をする(チーム作り・補強)。

ただ、麻雀で一局の中で強者が常に勝つとは限らないというのと同様に、一試合の中では、必ずしも強さが反映するものではないと思っています。
2009/04/20(月) 19:22 | URL | むのん #-[ 編集]
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