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黒田の日

ここでは、「黒田の日」 に関する記事を紹介しています。
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(Q)先発投手が素晴らしい投球をして完投した場合、中継ぎ投手は、「休めたー」といった感じになるのでしょうか?
それとも、ブルペンで肩を作っているので、休んだ感じはあまりしないのでしょうか?

(A)以前も少し紹介したことがありますが、今の監督が就任してから、ベンチからの指示がない限り、ブルペンの投手が肩を作ることがなくなりました。

従って、先発が少ない球数で危なげなく完投して、なおかつ点差が開いていたりすると、誰もブルペンで肩を作らないで試合を終えることもあります。

こういった展開の場合、ブルペンの投手一同、心身共に「休めたー」といった感じになり、同時に「よしっ!明日からまた頑張るぞ!」という気力が湧いてきます。

そういった意味で、完投が期待ができる先発投手がいて、実際にその期待に応えてしまう、いわゆる「大黒柱」がいるチームのブルペンはうまく回っていくことが多いです。
6連戦の中に1試合でも、心身共に休養できる日があると、他の5試合に臨む気持ちも違いますし、結果も変わってくると思います。

最近で言えば、黒田がその大黒柱でした。

黒田が先発の日は、ブルペンは全体的にのんびりとしたムードが漂い、序盤に崩れて交代などということが殆どないので、ブルペン入りするイニングも、ストレッチをするタイミングも普段よりずっと遅めになりました。

週に1度の「黒田の日」によって休養を得ていた時のブルペンは、いい感じで機能していたと記憶しています。
逆に、試合での登板が無くても、先発が早く降板したりして、ブルペンで肩を作る回数が増えると、休んだという実感はありません。
今の体制下では、ブルペンで肩を作るということは、試合に出る可能性が高いということなので、心身共にその時点でスイッチが入りますからね。
何度もブルペンで肩を作って、長い間、緊張感を保ったまま試合終了を迎えるくらいなら、早い段階で試合で投げて、早めに緊張状態から解放されたほうが負担は少ないと思う時もあります。



昨日に続き、広池ブログ。

昨日の内容と併せて読むと、これまでは、楽勝モードでもブルペンは地味に見えない消耗をしていたんですよね。
それが、結果として投手の安定にはつながらなく、やっとやっと今年、芽がでてきたんですよね。


これを読んで、先発完投が素晴らしいことであり、先発の球数制限はブルペンに負担をかけたととらえるか、
それとも、質のいい状態で先発投手を維持する体制がブルペンにいいのか、

捉え方もひとつではないだろうが、私は後者である。

ここらへんは繰り返しでくどいが、
今年の球数制限 が 質のいい状態で先発投手を維持することの必要十分条件ではあるかどうかは、不確定ではある。

もし、球数制限⇒質のいい状態で先発投手を維持することとつながるならば、
それは批判されるものではなく、継続した方が、いいものであると考える。

ブルペンに負担をかけるのは、早い回での炎上や不安定な投球であると、これを読むとよりそう思える。


何もマーティ体制で、球数制限されているから、完投が極端に減ったという事実もない。
黒田は誰が起用してもやはり完投はしていたし、今年は大竹もそれなりにやっていますからね。

今年の前田(建)はそう言えば、一度も早い回で交代というのはなかったですね。
一番すごいのは前田建ですが、それを一年間維持させた側だって、拍手は送られてもいいはずだなのに、
調子に合わせて使うべきだ、あそこで変えるべきではなかったなどと批判される対象になるんですよね。

「調子に合わせて」というのは確かにそう言えば聞こえはいいですが、(私も言っていたかもしれませんが、)
じゃぁ、その分の負担が次以降にこないとも限らないんですよね。

もちろん、『調子がいい』というのがどういう状態なのか、正しく科学的に分析したのを聞いてみたいと思うが、
私が想像できる範囲では、脳内で覚醒物質がより多く出て、それぞれの細胞に関して、より働きかけるため、キレがます。
その瞬間は覚醒しているからいいが、その肉体的、負担は後で来るのではないだろうか。

「調子がいい」時は疲労しにくいという証明もなければ、むしろ、ただより大きく肉体にかかる疲労はあるが、その場はごまかしているだけで、それ以降に通常より多い負担としてでる可能性だってあるかもしれない。
(まぁこの考え方科学的根拠はなくて、栄養ドリンクを飲んだ時の考え方で考えてみたんですけどね。
あれは、カフェインでごまかしているのが大きく、疲れを先送りしているのが一番の効果ですからね)



どう考えるかは考え方によって変わる。
自分(多くのファン)のそれまでの知識、それまでの成功体験、それまでの価値観。
その尺度で測れば、マーティは否定の論調が多数になってしまうんですよね。
それも、一部にはひとまとめにして、考えることもせず否定されることさえあるように感じる。

ここ数回繰り返し書いているが、自分の価値観、知識、成功体験をリセットして、それぞれ一つ一つを分析して欲しい。
そうしてみたら、ここ数日で書いてきたように、私は、その否定が正しいようには思えなかった。





今後、首脳陣にはこれまでのマーティがやってきたところを分析し、よいところは継承して欲しく思うが・・・









そんなことができそうな人の名前がどこにも見当たらないorz
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この記事へのコメント
はじめまして。紅鯉と申します。

私も今までことあるごとにブラウンを否定したりしてましたが、むのんさんの解りやすい解説でブラウンの投手陣にたいしての功績を強く認識いたしました。

しかし認識すればするほど不安が高まります。

ブラウンイズムの継承者は・・・・・

焼け野原は絶対に阻止せねば・・・・・
2009/10/12(月) 16:50 | URL | 紅鯉 #-[ 編集]
はじめまして、紅鯉さん☆

そう言っていただけると、私も書いたかいがあります。
メディアも意図的なのか、分析が足りないだけなのかミスリードをしてきましたからね。

来年の今頃、どういう結果になっているのか。
皆が安定した結果を出してくればいいんですけどね。
2009/10/13(火) 23:02 | URL | むのん #-[ 編集]
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