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人的補償に関する都市伝説?【11・30 修正】

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金村のトレードや、今日の浜中などのトレードをカープの人的補償対策という方いますよね。


トレードで来た選手は人的補償では獲得できないから阪神はずるいという意見がありますが正しくないように思います。



野球協約では…

選手による補償は、当該FA宣言選手と選手契約した球団が保有する支配下選手のうち、外国人選手および同球団が任意に定めた28名を除いた選手名簿から旧球団が当該FA宣言選手1名につき各1名を選び、獲得することができる。

としか書かれていません。

これが野球界の法律なので、どこからわいたかもわからない確証のない情報とは違い、間違いはありません。

この協約を見る限り、トレード云々の話はでていません。

問題なのは、支配下選手とはどの状況においてなのか?ということでしょうが、これはそのリストを提出するときと考えるのがノーマルではないでしょうか。

そう考えると、今回阪神中村と日ハム金村がトレードされましたが、金村は9日に支配下登録選手されているという公示がでています。

09日
<セ・リーグ>

【支配下選手登録】

▽阪神 金村暁投手

【同抹消】

▽阪神 中村泰広投手


参照

当然のことながら、支配下登録されている以上金村もプロテクトの対象となる…

何の変哲もないごくごく自然な話です。


人的補償の対象にならないという考え方は、このリストが2007年度終了現在の支配下選手一覧から選ばれるという考えから生まれたと思われます。
(例えばこういうところの話が一人歩きしたとか・・・) 
もし、そうであるならば逆にここで支配下選手になっている阪神の選手で中村などのトレード対象となった選手は自動的にプロテクトする必要がでてくるでしょう。
となると、プロテクト枠が狭まるわけです。
確かにトレードできた選手(金村など)はとれませんが、中村、吉野、浜中の3人をすでにプロテクト枠に強制的に入れなければいけないでしょう。



では、協約上の球団が保有する支配下選手というのがいつの時点で考えられるかという二つでまとめてみます。

①リストを提出した時→金村などトレードされた選手も支配下登録されているので、彼らをプロテクトする必要があります。

公式で発表されている2007年度終了現在の支配下選手一覧→中村といったトレードされた選手はプロテクトしなければオリックス側も巻き込み問題になります。
つまり強制的にプロテクト対象となるでしょう。つまりプロテクト枠が狭まり結果阪神にとって有利には決して働きません(むしろ吉野、浜中あたりがすでに入っていると考えれば不利とさえ思います。)

*******************************************************

やはり②は、野球協約の『球団の保有する支配下選手』とも矛盾をきたしおかしいように思えます。
個人的には元々は何の根拠もなく生まれた話しを、人的補償に関して調べた方が何も考えずに『真実』として受け取り、伝聞、伝聞でここまで話しが膨らんでしまったのだと思っています。
実際、ネットの世界以外でマスコミなりがトレードが人的補償に対する対策が可能と報じた機関はあるでしょうか?
どんどん広がりありもしない『事実』を作りだしてしまっただけのように思っています。

********************************************************

どちらにせよ、トレードで人的補償を減らすということが行われようとするならば野球協約を盾に十分戦えるということです。


複数年の選手(下柳)も半強制的にプロテクトに入ると考えた方がいいでしょう。
複数年だからプロテクトしなくても、広島が獲得できないではなく、複数年だから半強制的にプロテクトに入るから広島は獲得できないのでしょう。

今年入団した新人に関しては、いつ支配下登録されるのかというのが調べてみてもよくわかりません。

ただし、

第142条 (契約制限) 球団と選手契約を締結した新人選手にたいしては、その選手の支配下選手公示の日から同公示のあとに行われる年度連盟選手権試合シーズン開始前日まで、 他の球団が契約譲渡またはウエイバーにより、 その選手契約を取得することはできない。
前記の期間中その選手が自由契約選手となったときといえども同じとする。
また、選択会議において、選手契約の交渉権を取得した球団は、 その選手にたいし方法のいかんを問わず、 他の球団に契約を譲渡することを条件として選手契約を締結することはできない。


この協約を考えれば、まず支配下登録をリスト提出前にされていたとしても対象とはならないと考えていいのではないでしょうか。
つまり協約によるプロテクトが自動的にかかるということですね。



阪神は新井との契約締結を公示してから、2週間以内にプロテクト選手のリストを広島に提出することになる。

という記事がありましたね。

さて、まだ新井さんの公示はされていません。

いつ頃されるのでしょうかね。

年あけ頃という話ですね。


さて、こういう風に考えるとだいぶ阪神のプロテクト枠は狭まるように思うのがどうなるでしょうか。


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この記事へのコメント
むのんさん、こんにちは。
かぷ吉さんのサイトではいつもお世話になっております。

自分も以前協約を見たのですが、移籍してきた選手のプロテクトについての項目は一切見当たらなかったので、どうしてトレードで来た選手がどういう論理で巷で言われているプロテクト対策になるのか不思議でしょうがありませんでした。
よくわからないですが、もしかしたら支配下される登録日など開幕ぎりぎりまでされない事が出来てそういう事で、プロテクト漏れと言われてるのかと思いました。
でも支配下自体はやはりすぐ行われてるとの事、トレードされた選手もプロテクトが必要のようでこれで随分安心がもてました。

ただ、トレード漏れするであろう選手ではおそらく目玉一番手になったであろう中村がトレードと言うのは一番痛かったですね。はたして他にいい投手が残ってるかわかりませんが、桟原辺りが残ってればありがたいですね。
2007/11/27(火) 07:50 | URL | クリオネ #-[ 編集]
クリオネさん、いつもお世話になっております。

一応、自分なりにいろいろ調べてみたらこういう結果になりました。

さて誰がとれるでしょうかね。
漏れはほぼ確実のように言われている太陽もおもしろいかなとは思います。
2007/11/28(水) 22:02 | URL | むのん☆管理人 #-[ 編集]
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